メールとバックグラウンドジョブ
Z-CMS では、メール送信、画像バリエーション、サイトマップ、一部のプラグインフックを worker がバックグラウンドで処理します。そのため、Web リクエストは時間のかかるジョブの完了を待つ必要がありません。
サイトごとのメール設定
Section titled “サイトごとのメール設定”Settings → Mail を開きます。主な項目は、SMTP ホスト、ポート、暗号化方式、ユーザー名、パスワード、送信者名、送信元アドレスです。設定はサイトごとに保存されるため、編集する前に対象のサイトを選択してください。
- メールプロバイダーから提供された情報を入力します。
- 設定を保存します。
- 自分が確認できるアドレスへ Send test email を実行します。
- 受信トレイ、迷惑メール、プロバイダーのログを確認します。
settings:read 権限は設定の閲覧、settings:update は変更、mail:send はメール送信を許可します。このページには mail:send を付与されたプラグインも表示されるため、サイト名義でメールを送信できるプラグインを確認できます。
失敗したジョブ
Section titled “失敗したジョブ”Jobs で失敗したジョブの一覧を確認します。各項目は、再実行しても完了しなかったジョブです。たとえば、メール送信、画像バリエーションの生成、サイトマップの更新、プラグインフックなどがあります。
障害を処理する手順:
- ジョブ名、時刻、試行回数、エラーメッセージを読みます。
- SMTP 設定、ストレージ権限、プラグイン障害などの根本原因を修正します。
- 原因を解消した後にのみ再実行します。
- 一覧から消え、期待する出力が作成されたことを確認します。
1 ページに表示できるのは最大 50 件です。一覧が省略されているという警告が表示された場合は、複数回に分けて処理してください。原因を修正せずに再実行を繰り返すと、負荷が増えたり、同じメールが複数回送信されたりする可能性があります。