テーマとプラグイン
Z-CMS では、テーマとプラグインを署名付きパッケージとして配布します。システムへ取り込む前に、パッケージの署名を検証します。
プラグインをインストールする前に
Section titled “プラグインをインストールする前に”インストールする前に、公開者、対応バージョン、変更履歴、要求される権限、データポリシーを確認してください。変更履歴は各プラグインに 変更点 ノートとして表示されます。これは公開者がそのバージョン向けに書いたリリースノートで、承認する前に新しいバージョンが何をするかを確認できます。
インストール
Section titled “インストール”- Admin で Marketplace を開きます。
- プラグインまたはテーマを選びます。
- 要求される権限と互換性を確認します。
- Install を選択します。
- プラグインの場合は、必要な権限を承認して有効化します。
プラグインのライフサイクル
Section titled “プラグインのライフサイクル”Install は検証済みパッケージをシステムへ追加します。Activate は1 つのサイトでプラグインを実行できる状態にします。Deactivate はパッケージを削除せず、プラグインの動作だけを停止します。無効化した後も設定やデータが残る場合があるため、アンインストールの前に削除手順を確認してください。
有効化の階層: サイトと組織
Section titled “有効化の階層: サイトと組織”すべてのプラグインは、実行される場所を決める有効化の階層のいずれか 1 つに属します。
- コアプラグイン — Z-CMS が提供し、すべてのサイトにあらかじめインストールされますが、管理者が有効化して権限を承認するまではオフのままです。
- サイトプラグイン — プラグイン画面でサイトごとにインストールして有効化します。これが既定の階層です。
- 組織プラグイン — 組織のプラグイン画面で組織全体に対して一度だけ有効化すると、その組織が所有するすべてのサイトで実行されます。各サイトのプラグイン画面では「組織全体で有効化」と表示され、読み取り専用になります。
組織プラグインの変更はすべてのサイトに影響するため、管理できるのは Administrator または Owner だけです。プラグインはマニフェストで宣言された階層(scope)でのみインストールできます。組織プラグインを個別のサイトにインストールすることはできず、その逆もできません。
マニフェストにはプラグインが要求する権限が記載されますが、Administrator はその一部だけを承認することもできます。有効にする機能に必要な権限だけを付与してください。特に content:update、media:delete、mail:send と、外部サービスへデータを送信できる権限は慎重に確認してください。
更新前に変更履歴、新しい権限、移行要件を確認します。ランタイムは署名済みの失効リストを同期し、取り消されたパッケージを隔離します。隔離されたパッケージを再有効化せず、修正版へ更新するか公開者に連絡してください。
テーマ変更と確認手順は外観とテーマ設定を参照してください。